フレディオ
≫State
Name:フレディオ・スイール【Fredio=Suil】
Kind:スナイロユンク【P無】
Sex:♀
Age:14
Height:153cm
Weigt:46kg
Birthday:2005/10/05
Constellation:天秤座
Color:スカイブルー
Island:@フレディオ島
≫Character
天真爛漫で人懐っこい、元気いっぱいな少女。
くるくる表情が変わり落ち着きがなく、好奇心も旺盛。なかなかに怖いもの知らず。
鬱屈とした空気は好まず、常に周りと楽しくあることが望みの楽天家な性格。また正義感が強く、仲間に害を為すものに対しては敵意を露わにする。
喜怒哀楽がとてもハッキリしており感情豊かではあるが、あまり涙は見せたがらない。周りに心配をかけたくないがゆえに強がってみせるが、我慢できない時は思いきり泣く。
ボーイッシュで一見少年のような雰囲気をしているが、あえてそうしている節があり間違われても訂正しない。(女扱いが嫌なのではなく弱く見られるのが嫌なため、レディファーストされれば喜ぶし女だからとみくびられると怒る)
種族の特性もあり、運動神経はとても良い。特に脚力には自信があり、高い所にも跳ぶように駆け登れる。
魔法は学ぶよりも体で覚えるタイプで、勉強全般は苦手。基本的な頭脳レベルは年相応。
野性的で屋外でのびのび身体を動かすのが好き。よく遊びよく汚すが人並みには身嗜みも気を遣う。
自身を魅力的に着飾る趣味がないだけで嗜好は普通に女の子らしく、可愛いものとお菓子が好き。
モンスターという種族に対しては露骨な敵対心と不信感を露わにするが、嫌悪というよりは怯えに近い感情から来るものの様子。
虫の中で唯一Gが苦手。左利き。
≫Talk
少年のようなさばけた口調。感情の起伏が激しく、声音に現れやすい。
目上にも砕けた敬語で済ませることが多く、誰にでも臆することなく物を言う。
親しい人には独創的な愛称やあだ名をつけて呼ぶ。相手と親睦を深めるための本人なりの工夫らしい。
一人称:ボク
二人称:キミ、お前
三人称:あの人(子)、あいつ
「大丈夫だいじょうぶ、ボクに任せて!こういうのは慣れっこだよ!」
「むっかー!黙って聞いてりゃ、好き放題言ってくれるじゃんか!」
「何言ってんのさ、キミが友達だからに決まってるでしょ?」
≫Look
hair:空色のショートヘア。やや外跳ねのくせっ毛で襟足が跳ねている。アホ毛がチャームポイント。
eyes:丸く大きな深紅の瞳。左目を縦に走る傷がある。眉は太く短め。
face:少年とも取れる精悍な顔つき。表情はくるくるとよく変わる。
clothes:黒のぴったりとした長袖Tシャツの上に、背面に切れ込みの入った丈の短い藍色の半袖ジャケット。
ベルトを通した紺色のショートパンツ(しっぽ穴付き)と、黒く平たい靴を履き、灰色のマフラーを巻いている。
body:身長は平均的だが、見た目は小柄。胸はまだまだ。普通の女の子と比べると若干筋肉質で、肌には生傷が絶えない。
長く大きなしっぽは長毛で、しなやかによく動く。
≫Battle
attribute:火
style:
物怖じしない性格と、種族の特性である優れた脚力と俊敏さを生かし、積極的に相手の懐に飛び込んで戦う。
すばしっこい立ち回りに加え、やや不足する攻撃力を魔法や武器で補っている。豪快で力任せな攻撃をするため、攻撃時は隙が大きいのが弱点。
体力は人並み以上の自信はあるものの、小柄な肉体ゆえ耐久力はあまりない。治癒魔法を駆使した持久力を持ち合わせる。
arms:
カトラス(湾曲刀)を扱う。本来は斬ることに適しているのだが、突く、叩きつける、払うなどの使い方もする。
体格に釣り合わない大きさで振り回されがちに見えるが、反動や勢いさえも攻撃に転じさせる立ち回りをする。
magic:
魔法の知識は意外と豊富で、人並み以上に多くの魔法を操ることが出来る。火を操る魔法に長けている。
//heat(ヒート)…四肢や牙が赤い炎を纏うほどの高熱を帯び、肉弾戦で戦う術。発動中は爪や牙が獣のように鋭く尖り、瞳孔が割れる。
//burst(バースト)…炸裂する火炎弾を放つ術。連射が得意で、コントロール性能はあまりよくない。
//feather(フェザー)…鳥羽耳を大きな翼に変化させ、短時間ではあるが飛行を可能にする。聴力を格段に上げることもできる。
//cure(キュア)…対象の代謝能力を高め傷を癒す。魔力を大幅に消費するため、使用には疲労を伴う。
≫Relation
師弟関係⇒夜烏さん宅の天祈さん(剣術指南の師であり、手合わせ相手)
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